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フレーム補強・塗装
バイクの骨、フレームです。
うまく行くかはやってみなければ分からないが、思い切ってウレタン補強、そして塗装を行います。
補強
補強というと、剛性の弱い箇所を溶接で太くしたりスタビライザーをくっ付けたりを想像すると思うが、もう少しお手軽に出来るウレタン補強を行う。
2種類の液体を混ぜてフレームに垂れ流すと、中でブクブク膨らみ強度アップ!! というどうもインチキくさい商品だが興味本位で試してやります。
正直、ガチガチに固められたフレームっていうのも乗りにくそうだし、振動をすこしでも軽減できればオレ的にはおっけい。
取り付ける予定のエンジンの系統は全般的に振動がひどいらしい。
(左)たくみ技研の「スーパーウレタンキット(ミニバイク用)」を試してみる。
(右)ほんのり液体を混ぜただけでこのようにムクムクボッキ。
フレームには元々水抜き?のためにいろんな箇所に穴があけられている。
ウレタンはこの穴を少し広げて流し込んでいく。
垂れ流しこむ手順を考えながら、必要に応じて穴を数箇所増やす。
穴にウレタンを流して混んでゆく。
ブグブグと反応が始まると、人肌より若干暖かく感じるくらい発熱するのでどこまで流し込めているか確認できる。

う〜ん。穴だけではなく、訳の分からない隙間からも溢れ出てきて大変。
ドクドク膨らんでくるのを押さえつけるのは、なんだか気持ち悪かった。
塗装
お次は塗装。
純正の焼付け塗装は剥らずに、活かして上からプラサフなしのブラック、クリアで決めます。
ド鉄は下手にプラサフを吹かないでも結構のりが良いらしい。
正直なところ、ウレタンこぼれが相当ひどいのでそこまでうまく行くとは思えないが、下地をある程度整える。
なんとなく丈夫そうなホイール用ブラックで塗ってみます。
(左)裏側の塗りにくい所からスプレーを吹く。数日間このまま放置。
(右)裏側はもう十分に乾いているのに、梅雨時で毎日天気が冴えない。
我慢できないので、無理矢理表側も塗装。
またまた数日間放置後、ちゃちゃっとクリアを吹き、乾燥を待てば完成!!
下地を横着したのでそこまできれいではない。ケチってクリアもアクリル。
まぁ、元の錆々フレームよりかは幾分マシなので良しとさせてください。
イラスト完全版イトシンのバイク整備テク
整備をする知識があればバイクの楽しさも倍増(^^!
ELF