ジャズ純正eng.カスタム

足回りのワンオフパーツなどで軍事資金が必要となったので、売り払った純正エンジン。
一応おつりが多少返って来る程度で売れたものの、その2,3倍の額は注ぎ込んでいる。
その上、自分でバラして組み上げた初めてのエンジンということで、それなりに苦労もし、大変勉強になったものなので、このページで紹介。
もしまたエンジンをいじり回すことがあれば、その時は作業工程なども紹介してゆくつもりです。
 

キタコ・85ccLIGHTボアアップ

エンジンをバラすついでに85ccに変更。
75ccと比べるとトルクは若干上がったが、やっぱりヘッドも社外にしないと劇的にパワーアップはしないのかな??

マグナ純正シリンダーヘッド(ちょこっと加工)

ジャズのシリンダーヘッドが駄目になったので(マフラーのスタッドボルトがどうしようもなくなった) なにか使えるヘッドを探していたところ、手に入った。
どうやらポート加工がされているみたいでバルブスプリングも社外品。らしい
広げられた穴とだいたい同じ大きさのインテークマニホールドも取り付け。

エンジンをしばらく降ろしたままのんびり作業したので、パワーアップしたかは微妙。

キタコ/ノーマルヘッド用ハイカム

ボアアップして低回転での力強さが増したものの、高回転が回らない。
試しにリフト量の多い社外のものを装着。
高回転はもちろん、全体的にかなりパワーアップ。
どんなにタペット調整してもヘッド周りからカチャカチャ異音がするけど、これはしょーがないのかな?

←写メ撮り忘れたので、画像はノーマルカム

デイトナ/強化スタッドボルト(ナット付き)

純正のが1,2本錆びてたので交換。

キタコ/スーパーオイルポンプ

ボアアップしてもオイルをきちんと循環させてくれるはずのもの。
精神的に少し安心。

この辺りの作業は1流のインパクトドライバー必須です。

オイルライン拡張

スーパーオイルポンプ装着に伴い、ドライバーで穴を広げた。
失敗は許されないのでホームセンターで売っていた1番高い刃をわざわざ買ってきた。
この穴を広げることにより、ヘッドの方までより多くオイルを循環させる。
でっかく開け過ぎてもガバガバなだけで油圧がなくなるので駄目。

オイルポンプを強化していないのに広げてしまうと、ヘッドの方ばっかにオイルが回って、クランクにきちんとオイルが回らなくなるので注意。

キタコ/強化カムチェーン

切れたら困るので装着。

デイトナ/強化クラッチキット

クラッチ滑り放題、エンジンがうねるだけで加速しなくなったので交換。
スプリングとクラッチ板を自分で交換するタイプのもの。
硬く締め付けてある小さなプラスネジを、頭が六角になっているものに以前交換したのにも関わらずネジ頭を舐めた。
ドライバーでどうにか揉み出せたが、いや〜な汗をかいた。
始めいい加減に組んだら案の定、クラッチが切れなくなった。クラッチ板のセンターがきちんと出てなかったため、ドライブギヤにきちんとはまりきっていなかった。
取り付け後はクラッチの滑りもなくなり今までで1番の加速と最高速を手に入れた。

←画像は取り外した純正のものです

デイトナ/油温計

ジャズの体調管理の参考になるかと取り付けた。
エンジンいじり出してからは結構重宝している。
オーバーヒートで焼きつくのは110度くらいらしい。
頻繁に90度超えるようになったらオイルクーラー取り付けを考えようかな


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